本記事の内容
・元気ポイントアプリの使い方
・元気ポイントの使い道
・抽選応募画面までが分かりにくい件
・ウォーキングアプリは併用すべし
目次
元気ポイントとは?
元気ポイント 引用はコチラ(公式)
世界でも有数の高齢化社会である日本では 医療費の増加が社会課題となっております。また人生100年時代を見据えて、健康寿命の大切さは広く認識されています。
一方、健康維持や生活習慣病に対しての運動の効果が認識されていますが、定期的に運動をする人は限定されています。本アプリは個人のスポーツや運動の効果を、アプリで処理してポイント化し、イーサリアムのパブリックブロックチェーンに書き込む機能を持っています。今後、自社主催のマラソン大会や、今後、募集するパートナーと協業することで「運動を起点とした社会インフラ」として活用していただき、景品や現金(含む仮想通貨)と交換するサービスを通じて、運動を促進していきます。また、本人が得た現金を放棄した場合は慈善団体に寄付する施策を世界的に発信・実行していきます。
利用方法
ウォーキングをして歩数を稼ぎ、元気ポイントを獲得
得られるもの(2020/7/22現在)
元気ポイント
→Amazonギフト券やSIXPADなどの抽選参加に使用可能
対応機種
iphone、android(2020/7/22現在)
運営会社
株式会社ディライト
元気ポイントの貯め方
元気ポイントとは株式会社ディライトが提供するウォーキングアプリです。
ポイント付与条件は様々あり以下に詳しく載せておきましたが、一番覚えておくべきこととしては1日8000歩以上歩くことで0.2ポイントゲットできるということでしょう。
ポイントゲットの条件
https://delight.fit/pages/delight-fit_present_v3に載ってあります。
- 1日のうちに8000歩以上歩く・・・+0.2pt
- 健康づくりに関係ある指定の場所にチェックイン・・・+0.2pt
- 取得カロリーが身長・体重から計算した必要カロリーの上下5%・・・+0.2pt
- 健康診断の受診・・・+1pt
- 人口増加施策をしている国で3人目以降の子供を出産した場合(父母にそれぞれ)・・・+54000pt
- スポンサーの店舗訪問・・・+1or0.2pt
- 地域の支え手となる指定のボランティア活動をしてゲット・・・+1or2pt
- 睡眠7~8時間の場合・・・0.2pt
- 週に1回 体重の入力・・・+0.2pt
- 免許証返納・・・+100pt
- 元気ポイントアンバサダーになる・・・+1000pt 等
元気ポイントの使い道
2020/07/30現在、抽選で応募できる商品は以下のようになっています。
抽選で応募可能な商品一覧
- SIXPAD(abs belt)・・・200pt
- Amazonギフト券500円・・・平均歩数8000歩以上9000歩未満の人の中から抽選
- ハンドブレンダー LINKChef・・・5pt
- 死ぬまで歩きたい!(書籍)・・・15pt
- BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”(雑誌)・・・20pt
- のとろ温泉(岡山県)無料招待・・・6pt
応募画面までが分かりにくい件
このアプリ、最初に使った時の感想として「抽選応募画面までが分かりにくい...」というのがありました。
同じような苦労を閲覧者の皆さんがしないよう、一応抽選応募画面までの道のりを記しておきます。
①アプリ左上の三本線をタップしてメニューを開き「ポイントを使う」をタップ
②画面右中央の「プレゼント応募」をタップする
③ページの相当下の部分に応募画面が出てくる
「プレゼント応募」をタップすると③の1枚目のようにアプリダウンロード及びポイント付与ルールなどが記載されたページに飛びます。
ここで一瞬「あれ、タップし間違えた?」と思う人もいるかもしれませんが、
気にせず画面を下にスクロールしていくと無事に抽選応募画面に到達します。
.......うん、分かりにくいZE☆
ウォーキングアプリは併用すべし
ウォーキングアプリはスマホの歩数計機能をもとにしてポイント付与などを行います。
なので、日頃持ち歩くスマホに「複数アプリ」をインストールしておけば1台のスマホで複数アプリのポイントを同時に稼ぐことが可能となります!
なので、元気ポイントを利用する場合は同時に他の歩数計アプリもインストールしておきましょう。
元気ポイントアプリのダウンロードはhttps://delight.fit/pages/delight-fit-appから可能です。
他の歩数計アプリについては以下の記事を参考にしてみてください。
-
-
参考歩くだけでポイントアプリ25選!歩く副業!?【2022年版】
続きを見る