目次
懸賞にゃんダフルの友達紹介リンクはこちら!
以下に友達紹介リンクを用意しておきました。
▼登録はこちらまたは以下のバナーから可能です。
懸賞にゃんダフルの評判・口コミ
ここでは懸賞にゃんダフルの評判や口コミを見ていきましょう。まずは筆者コミュニによる口コミ、そして次にアプリストアやSNSなどの口コミなども見ていきましょう。
懸賞にゃんダフルとは?(結論:懸賞サイトというより普通のポイントサイト)
懸賞にゃんダフルはポイントタウンやモッピーなどと同じのポイントサイトの一種です。旅行やふるさと納税、クレジットカード作成などを懸賞にゃんダフル経由で行うと、換金可能なポイントをゲットすることができます。
なお、「懸賞」と名前が付きますが、(ほぼ)懸賞機能はありません。もしかしたら昔は懸賞中心のサイトだったのかもしれませんが、今はまごうことなきポイントサイトです。
以下で基礎データなどを見ながら懸賞にゃんダフルについて見ていきましょう。
懸賞にゃんダフルの基礎データ(手数料や有効期限、運営会社や交換先、会員数やアプリ対応など)
運営会社 | 株式会社システムエッジ |
ポイント交換レート | 10P=1円 |
ポイント換金先 | 各金融機関、Netmile、Webmoney、Pex |
最低換金額 | 5,000ポイント(500円分) |
換金手数料 | amazonギフト券などギフト券:無料 楽天銀行:無料 Pex:無料 など |
ポイント有効期限 | 365日 |
ランク制度 | なし |
SSL | あり |
プライバシーマーク | なし |
メールマガジン | 1日3~5通程 |
家族登録 | 可能(同一IPアドレスは不可) |
広告還元率 | モッピーやポイントタウンと比べると高め |
クリックポイント | 多種多様なゲームあり 1日2~6円 |
登録情報 | メールアドレス 郵便番号 住所等 |
登録要件(年齢制限など) | 18歳未満は保護者の同意必要 |
国外からの利用 | 不可(利用規約) |
懸賞にゃんダフルの使い方~ポイントの貯め方編
懸賞にゃんダフルは最初に説明した通り、「懸賞」サイトではなく「ポイントサイト」です。そして内容は他のポイントサイトと比べ特段際立ったものがあるとは言いがたい状態です。そんな中、ポイントの貯め方としては各種案件達成やゲームなどとなってきます。
案件を達成してポイントを貯める(クレカ作成、ふるさと納税など)
まず最初は、案件を達成してポイントを貯めるという方法です。
懸賞にゃんダフルの使い方~ポイント交換先・換金先・交換方法編(交換手数料も)
交換先 | 最低換金額 | 交換手数料 |
Amazonギフト券 | 5,000pt | 無料 |
iTunesギフト | 5,000pt | 無料 |
楽天銀行 | 5,000pt | 無料 |
その他銀行 | 5,000pt | 20,000pt未満:1,600pt 20,000pt以上:無料 |
メルマネ | 5,000pt | 10,000pt未満:1,000pt 10,000pt以上:無料 |
ドットマネー | 5,000pt | 無料 |
RealPay | 5,000pt | 無料 |
懸賞にゃんダフルの安全性・危険性
懸賞にゃんダフルの運営会社から読み解く
懸賞にゃんダフルの運営会社はシステムエッジです。なお、探したところ公式ホームページを見つけることはできませんでした。なお、所在地が東京である「システムエッジ」という会社が存在しますが、これは懸賞にゃんダフルを運営しているシステムエッジとは別の会社ですのでご注意を。
では懸賞にゃんダフルを運営している方のシステムエッジはどんな会社か?懸賞にゃんダフルの公式サイトからわかる情報は以下の通りです。
先ほども述べた通り会社HPが見つからないので、得られる情報は(私が探した限り)これで全てです。ヤフー知恵袋などによるとかつてパワーストーンの販売をしていたようです。偏見かもしれませんが、パワーストーンを売る人は全般的に怪しく感じます(完全な偏見です)。
今の所検索してもヒットしないので現状パワーストーン販売はしていないようですが、だからと言って会社の実態がわかるわけでもなく、なんとも言えないというのが正直なところです。
運営担当の田中智一氏も、正直言ってよくある名前ですので、検索しても色々な"田中智一さん"が出てきて、よくわかりません。
運営会社の安全性という意味では少し怪しいといったところでしょうか。とは言え換金自体はしっかりとできているのであくまで「少し」怪しいといった感じです。
懸賞にゃんダフルの会員数から読み解く
ポイントサイトの安全性・危険性をはかる指標の一つとして会員数を見るということがあります。例えば有名なモッピーですと登録者が900万人以上いるようです。逆に会員数が少ないと、そもそもビジネスとして成り立ちにくい=換金できないなどのリスクが高まる?といったようにも考えられます。
で、結論として懸賞にゃんダフルの会員数は「非公開」となっていました。そも