※このサイトはアフィリエイト広告を利用しています

その他

finbee(フィンビー)の招待コードや危険性、お金はどこから?を解説!

引用 https://finbee.jp/

 

 

 

 

 

finbee(フィンビー)とは?

 

finbee(フィンビー)は自動貯金アプリです。予め条件を決め、その条件が満たされた時にある銀行口座から別の銀行口座へと預金を移すというものです。

 

貯金したいけど長続きしない......という人にオススメのアプリですね。

 

 

finbee(フィンビー)の招待コードはこちら!

 

finbee(フィンビー)には友達紹介制度があります。具体的には初回登録時に招待コードを入力することで100ptゲットできるというものです。

 

ちなみに筆者の招待コードは6jalvfです。ぜひお使いください(^ ^)

 

 

finbee(フィンビー)の評判・口コミ

 

ここではfinbee(フィンビー)アプリの評判を見ていきたいと思います。具体的には以下の3種類の評判・口コミを見ていきます。

 

  • 筆者による評判・口コミ
  • アプリストアの評判・口コミ
  • Twitterの評判・口コミ

 

筆者による評判・口コミ

 

結論としては貯金ビギナーに特におすすめであるということになります。

 

 

まず一般論として、「現金での貯金」をすべき人というのは「現状貯金額が少ない人」と言われています。逆に貯金額が十分な人は、一定額の貯金は保ちつつも投資した方が良いと考えられます。

 

一定額の貯金は「生活防衛資金」として、仕事をクビになったり大怪我をしたりしてもしばらくはいきていける程度には持っておくべきということです。

 

ちなみにこうした考え方は、経済評論家の山崎元さんのYoutube動画が参考になると思います(筆者も参考にしています!)

 

 

さて、話を戻しますが、要するに「生活防衛資金」をまだ十分に貯められていない段階の人は、まず現金で「生活防衛資金」を貯めるべきということになります。

 

しかし人間は感情で動く生き物です。「貯金しなきゃ」とは思いつつもついつい無駄遣いしてしまいます。何より筆者がそうです(泣)

 

 

そんな時に役立つのがfinbee(フィンビー)ということになります。finbee(フィンビー)は一定の条件に沿って自動で貯金してくれますので、貯金しやすくなります

 

 

なお、一定程度の「生活防衛資金」(上述の山崎元さんによれば月生活費3~6ヶ月分)を既に貯金として持っている人は、finbee(フィンビー)で貯金するよりも、投資に回した方が良いと思います。

 

マイナス金利時代では銀行預金ではほぼ金利がつきません。なので、最低限の生活防衛資金「以上」の貯金は、銀行に眠らせておくより投資に回した方が良いだろうということです。

 

なお、finbee(フィンビー)の投資版アプリ的なものとしてトラノコというアプリがあります。条件に応じて自動で「株式投資」してくれるアプリですので貯金が貯まってきた人は利用を検討しても良いかもしれません。

 

finbee(フィンビー)の危険性・安全性

 

 

finbee(フィンビー)は、Wantedlyによると2016年に設立され、現在15人のメンバーのいる会社です。いわゆるベンチャー企業ですね。

 

ベンチャー企業というと一見「怪しい」と思う人もいるかもしれませんが、主要株主が株式会社インフキュリオンという会社でして、有名なJCBと協業したり、マネーフォワードと連携したりと、外形的には信頼性の高い企業です。

 

※参考:インフキュリオン、JCBと次世代型カード発行プラットフォームXard(エクサード)で協業
※参考:『マネーフォワード ビジネスカード』、「本人認証サービス(3Dセキュア)」に対応

 

なので、少なくとも外形的には信頼性は高いと言えるでしょう。

-その他