ポモチアプリでポイ活！紹介コードや口コミ、AIクレジット炎上？など

お子さんの習い事や物価の高騰…日々の家計の管理に頭を抱えていませんか？

ポイントや還元率の情報を集めながら「少しでもお得にショッピングしたい」とポイ活を頑張っている方も多いのではないでしょうか？

でも、ポイントってなかなか貯まらないし、地道すぎてツライですよね。

このコラムで紹介する"ポモチ"は誰でもポイ活が簡単に楽にできるアプリです。

日々の買い物やスキマ時間でポイントがザクザク貯まり、貯まったポイントで、ちょっとした贅沢ができるようになります。

以下で詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポモチ(旧AIクレジット)とは？

引用　ポモチ

ポモチ(旧AIクレジット)は、広告案件を達成してポイントが貯めたり、キャッシュレス決済のポイント還元率を調べられたりできるサービスです。

元々はAIクレジット(アイクレジット)という名称だったのですが、2022年1月から「ポモチ」に変更しています。

会員登録やクレジットカードの発行など、広告主のサービスを利用すると「ポモチポイント」が貯まり、貯まったポモチポイントはAmazonギフト券などさまざまなポイントに交換できます。

ポモチをオススメする理由

• クレジットカード発行やwebサービスの利用でポイントが貯まる
• 獲得したポイントをPayPayポイントやAmazonギフト等に交換できる
• カレンダーでキャンペーン期間や還元率、セールの情報が確認できる
• 毎日のお買い物が5～20%お得になる
• 簡単なミッションでポイントがもらえる

買い物だけでなく、サービスの利用や簡単なミッションを達成する毎にポイントがゲットできるので、”スキマ時間”でポイントを稼げます。

獲得したポイントはPayPayポイントやAmazonギフトに交換できるので、貯めたポイントが色んなところで使えるのも魅力的です。

ここまでなら普通のポイントサイトなのですが、ポモチでは「キャッシュレス決済のポイント還元率が調べられる」という便利な機能が備わっています。

ポイント還元率を決済サービス別、店舗別に調べられる上に、キャンペーンによる還元率アップの情報などもカレンダーで見やすいように表示してくれます。

この機能を使えば「このお店では〇〇ペイがお得」「今日はキャンペーンで△△ペイで還元率が高い」などがすぐに知ることができて便利です。

ポモチの紹介コード：VS9XLvNBGeO7

ポモチには友達紹介制度があり、新規登録時に以下の紹介コードを入力すると紹介特典が手に入ります。

具体的には、紹介コードを入力して登録し、ポモチで3,000ポイントを貯めると、1,000ポイントのボーナスがもらえます。

【紹介コード】

VS9XLvNBGeO7

これからポモチでポイ活を始めようと思っているなら絶対にお得なので、ぜひ利用してみてください。

以下の内容では友達紹介制度も含むポモチの使い方や稼ぎ方について解説していきます。

ポモチ -たのしいポイ活アプリ-（旧AIクレジット）

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ポモチの使い方・稼ぎ方

以下ではポモチでポイントを貯める方法について解説していきます。

主な方法としては以下の4つが挙げられます。

1. 電話認証をして稼ぐ
2. 案件を達成して稼ぐ
3. 友達紹介で稼ぐ
4. 楽天ポイントをゲットすることも可能！

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

電話認証をして稼ぐ

認証完了後に「ポイント」タブを開くと、50pが付与されているのが確認できます。

電話番号認証だけで50pが貯まるので、これからポモチを利用する際には必ずやっておきましょう。

案件を達成して稼ぐ

ポモチ内に掲載されている広告案件を達成するとポイントが貯められます。

広告案件はポモチ内の「ポイント」タブを開くとチェックできます。

主な案件の種類としては以下の通りです。

ポイントの貯め方については、一般的なポイントサイトと同じで広告案件ごとに設定されている条件を達成すればポイントが付与されます。

この他にも、午前午後の1日2回の広告動画を視聴するだけでもポイントが貯められます。

友達紹介で稼ぐ

ポモチを友達に紹介して、友達がポモチに登録して条件を達成することでポイントが貯められます。

友達を紹介する側・される側の特典としては以下の通りです。

・紹介する側：友達がポモチで500ポイント以上の広告案件達成で150ポイントを付与

　　　　　　　友達がポモチで500ポイント以上の広告案件達成で、そのうちの20~25%ポイントを付与

・紹介される側：紹介コードを入力して登録+3,000ポイント以上獲得で1,000ポイントのボーナス獲得

友達にポモチを紹介するときには「アカウント」から「友だちを紹介する」をタップすると紹介コードが確認できるので、LINEやTwitterなどを通じて友達に伝えてください。

また、当サイト運営者の紹介コードは「VS9XLvNBGeO7」です。

これからポモチに登録するという方は、ボーナス獲得のために使ってください。

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楽天ポイントをゲットすることも可能！

ポモチを使うだけで楽天ポイントを貯めることもできます。

アプリホーム画面から「アカウント」をタップして、楽天ポイントの項目にある「今日の起動を記録」をタップするだけで、楽天ポイントが貯まります。

楽天ポイントは1週間のうち3回の起動で1ポイント貯まるので、忘れずに行いましょう。

また、ポモチ以外にも無料で楽天ポイントが貯められるサービスがあるので、こちらの記事もぜひご覧ください。

※参考：楽天ポイントを無料で貯める・稼ぐアプリ&コンテンツまとめ

ポモチの口コミ・評判

引用 App Store(2023.5.7時点)

ポモチの口コミ・評判について調査していきます。

良い評判・悪い評判の両方を調査していくので、これから利用しようと思っている方は参考にしてみてください。

良い評判・口コミ・メリット

地図で一目でどこで買い物をすればお得かとてもわかりやすいですし、それぞれのポイント付与方法などが漫画でわかりやすくなってます。

これからつかいまくってお得にポイント貯めまくります！

大幅リニューアルで地図の検索をチェーン店に絞ったので検索精度は大分上がったが、開店して一年以上経つのに還元率が表示されない(ピンは立つ)セブンイレブンがあるなど未だ不十分な点がある。

ただ、主要機能のキャンペーン・カード・アプリ組合せによる還元率表示や検索機能は大分良くなった。

引用　App Store

良い点のまとめ

• 一目でお得な情報が分かる
• 地図の検索機能が便利
• 漫画で分かりやすく説明してある

ポモチではアプリ内に地図機能が搭載されており、マップ上のお店で使える決済方法やポイント還元率の高い支払い方法が簡単に調べられます。

さらに、自分が利用している決済方法を絞り込んだ上でお店を検索するといった機能もあります。

例えば、「歯磨き粉を買いたいけどどこで買うのがお得かな？」といった状況でも、ポモチから自分が使っている決済方法を選択して、地図機能からドラッグストアを検索すればどこで買うのがおすすめなのかが分かります。

「大幅リニューアルで地図の検索をチェーン店に絞ったので検索精度は大分上がったが、開店して一年以上経つのに還元率が表示されない(ピンは立つ)セブンイレブンがあるなど未だ不十分な点がある。ただ、主要機能のキャンペーン・カード・アプリ組合せによる還元率表示や検索機能は大分良くなった」

地図アプリについては更新状況などを指摘する声はあるものの、決済手段ごとの還元率を調べる検索機能については便利だと評価されています。

悪い評判・口コミ・デメリット

これはいくらなんでもダサい…。名前もアイコンも色も…ダサい…。-★1つにさせて頂きます。

（以前のレビュー） 他に代用できるアプリが無いくらい独創性があり、実際に使いこなせばかなり便利だと思う。

ただ、全体的に少しずつ惜しい。 掲載されているお店が少なかったり、決済手段にRevolutや6gramが登録できない点の改善に期待したい。

チェーン店だけの掲載に舵を切ったのか、非チェーン店には有償掲載の営業をかけているのか、いずれにしても現状チェーン店しか載っていないので魅力は半減（以下）。

もともと地図の精度も低いし。無いよりはマシなアプリ。

悪い点のまとめ

• ダサい
• 掲載されている店が少ない
• 一部決済手段が登録できない

「ポモチ」という名前が好みに合わないという人もいるようです。

独自のコンセプトで使い方がわかれば便利だと評価されている一方で、掲載店舗の少なさや対応している決済手段などに不満があるようです。

ポモチで検索できる店舗にはチェーン店が多いため、個人の飲食店などの非チェーン店の還元情報などは調べられないようです。

ポモチの運営会社は？炎上したという噂は？

元々はAIクレジット（アイクレジット）というサービス名・社名で運営されていました。

しかし、サービス名を「AIクレジット」→「オモチ」→「ポモチ」（現在）に変更しており、会社名はAIクレジット→「オモチ」（現在）になっています。

ニセ新聞広告で炎上したことがある？

ネットメディアJ-CASTニュースによると、前社名のAIクレジット時代の2022年1月に出した「ニセ新聞広告」が物議を醸し出して炎上したことがあるとのこと。

内容としては社名が「AIクレジット」から「オモチ」に変わることを伝えるための広告で、日経新聞の紙面を模したデザインで以下の文言が記載されていました。

「この正月に広告を出している企業の中で最も無名です。でも、だからこそ広告しがいがありますし、覚悟ある広告なのです。年間売上200億円の企業にとって2000万円は0.1%ですが、売上200万円のオモチにとっては10年分の売上を使う投資。ロゴも赤いですが、大赤字の出血大勝負です。。。」

引用　J-CASTニュース

同社が実際に日経新聞に広告を出稿したわけではなく、あくまで日経に広告を掲載したという設定の広告を打ち出したのですが、「悪ノリが過ぎる」や「日経の広告媒体としての勝ちにフリーライドするのはマズイのでは？」など、問題視する声も目立ちました。

株式会社オモチ（前AIクレジット）は2021年にも駅構内に掲出した「お父さん、奨学金を使い込んでくれてありがとう」という広告で話題を集めているようです。

ただ、サイト運営者個人の感想としては、一般論として、言葉の本質ではなく表現に対して「不謹慎だ！」とケチをつけていく今のネット文化はあまり好きではありません。