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グッピーヘルスケアでポイントゲット!口コミや使い方なども解説

引用 株式会社グッピーズ

 

最近、様々な健康管理アプリがあるけど、どれを使ったらいいか分からないという方もいるのではないでしょうか

そんな方にオススメなのが、グッピーヘルスケア。

グッピーヘルスケアは完全無料の健康管理アプリで、多機能なのに操作がしやすいため年齢や性別を問わず使うことができます。

この記事では、グッピーヘルスケアの使い方やポイントの利用方法について解説するので、健康管理アプリに関心がある方はぜひ最後までチェックしてみてください。

 

グッピーヘルスケアとは?

引用 グッピー

 

グッピーヘルスケアは、、16以上の健康に関する機能を無料で利用できます。

歩数計機能はもちろんのこと、ヨガや筋トレなどのエクササイズ機能、体重や食事管理、簡単にストレスレベルをセルフチェックできるメンタル機能、生理の開始と終了日を記録するだけで次回の生理予定日、排卵予定日を予測できる生理機能など、年齢や性別を問わず利用できる機能が満載です。

グッピーヘルスケアは個人利用だけでなく、企業、健康組合、自治体などにも利用されています。

その目的は様々で、個人利用は日々の健康管理のために、企業では社員の健康維持・増進によって従業員満足度の向上のために、自治体では健康ポイント事業によって住民満足度の向上のためなど様々な活用方法があります。

貯まったポイントは、Amazonギフト券または現金と交換できます。

Amazonギフト券への交換は500ポイント以上、現金への交換は10,000ポイントが対象となります。

 

グッピーヘルスケアの使い方・稼ぎ方

引用 App Store

 

つづいて、グッピーヘルスケアの使い方について解説します。

まずは、アプリストアの検索画面で『グッピーヘルスケア』と入力し、アプリをインストールします。

アプリのインストール完了後の操作については、6つの段階に分けて解説します。

  1. アプリを起動させます。
  2. 『利用規約』を確認したら、『同意して利用開始』をタップします。
  3. ニックネームなどプロフィールを入力します。
  4. ホームの左上にある『+』をタップし、『健康保険組合』を選択します。
  5. 該当する健康保健組合名をタップします。
  6. 『保険者番号』、『記号』、『名前』などの必要事項を入力が完了したら、利用できます。

以上がグッピーヘルスケアの基本的な使い方になります。

 

 グッピーヘルスケアの機能

 

続いては、グッピーヘルスケアに搭載されている機能について解説していきます。

・歩数

歩数はもちろん、距離やカロリーを自動で計算してくれます。

毎日の歩数の変化は、グラフで表示され、その日の時間毎の歩数や、月や年単位の歩数がグラフで表示されるので、目標に対する達成度が一目でわかります。

スマホを持ち歩くだけで歩数計の代わりになり、その詳細までわかる便利なコンテンツです。

・走る

走るときにスマホを携帯するだけで、ルートやタイム、距離、ペース、消費カロリーを自動で計測してくれます。

他にもサイクリング、ハイキング、マラソン大会などでも役立ちます。

走った経路は地図に記録され、過去の記録はいつでも見れます。

ダイエットに有効とされている、ランニングなどの有酸素運動をするときに役立つコンテンツとなっています。

・エクササイズ

フィットネスジムに行くのは面倒に感じる方でも、このアプリを使えば自宅で簡単にエクササイズができます。

各ジャンルで有名なインストラクターが解説してくれる900本以上のエクササイズ動画があり、 初心者、中級者、上級者向けと段階ごとに分かれているため、自分にピッタリのエクササイズ動画を見つけられます。

もちろん全ての動画が無料でみられます。

・ラジオ体操

ラジオ体操は骨や関節、筋肉などを3分間で効率よく運動効果をもたらしてくれます。

早起きが苦手という方でも、自分の好きなタイミングで、場所を選ばずラジオ体操ができます。

・体重

シンプルで手軽に始められる体重管理機能です。

体重や体脂肪の変化は、グラフで表示されるため、見ただけで成果が分かります。

目標体重を設定すると、グラフに表示され、ダイエットのモチベーションにつながります。

・食事

食事のときに、料理の写真を撮るだけで食事管理をしてくれます。

毎日の食事を記録するだけでも、ダイエットの効果が期待できるので気軽に使うことができます。

過去の食事を振り返ることで、栄養バランスに偏りがないかなどチェックできるので、バランスの良い食事を摂る意識が身に付きます。

・お酒

お酒を飲んだ日に、飲んだ数をクリックすることで記録され、カレンダーで飲酒した日と量が分かります。

厚生労働省によると、「1日平均純アルコールで20g程度」が適度な飲酒量とされています。

これは、瓶ビール1本(500ml)、日本酒や焼酎1合、ウイスキー(ダブル60ml)、ワイン1杯などに相当します。

飲酒量がひと目で分かるので、飲み過ぎないように意識することにつながります。

・睡眠

毎日の睡眠時間を記録し、グラフで可視化されるので良質な睡眠を手に入れるきっかけとなります。

睡眠は脳と体の休息、ホルモンバランスの調整、免疫力の向上、記憶を整理し定着させてくれたり、脳の老廃物をとってくれたりと様々な効果があります。

良質な睡眠は、仕事でも勉強でもパフォーマンスの高い1日を過ごすことにつながるので、睡眠記録機能を活用して睡眠を見直してみてはいかがでしょうか。

・健診

血圧、心拍、血糖値、BMI、体温、腹囲などの項目を入力し、日々測定したデータをグラフで可視化してくれます。

検査値の改善や経過観察に役立ちます。

カメラ機能を使えば、過去に受診した健康診断や人間ドックの結果を管理することもできます。

自分の健康状態を把握することで、生活習慣の改善や食生活の改善につながります。

・メンタル

簡単にストレスレベルをセルフチェックできるので、メンタルによる体調不良を防ぐきっかけとなります。

高ストレスと判定された場合は、ストレスを解消するセルフケアをしたり、医師に相談するなどしてメンタル改善することが大切です。

・禁煙

禁煙をしようと決めた人におすすめの機能です。

ワンタップで始めることができ、禁煙が続いている期間が分かります。

禁煙に成功する人は、何度か失敗を繰り返しながら、禁煙に成功しています。

今までの禁煙期間が残るので、前よりも少しでも長い期間を目指しましょう。

・生理

女性の生理、妊娠、避妊をサポートしてくれる機能です。

自分の生理周期を把握することで、妊娠、避妊、ダイエットなどに役立ちます。

入力した生理日から、次回の生理予定日と排卵予定日をアプリが自動で計算し、教えてくれるので、生理周期の把握がしやすいです。

基礎体温も記録できるため、手帳よりも管理がしやすいです。

妊娠中も利用することが可能で、妊娠期間に応じて赤ちゃんの重さを果物で表してくれるため、赤ちゃんの成長を感じやすいです。

その他にも、月経前症候群(PMS)を予測する機能も搭載されています。

PMSとは、排卵〜生理前に分泌されるホルモンの影響によって、ストレスや胸の張り、頭痛や眠気など、体調が不安定になる症状が特徴です。

PMSの時期が予測されるので、対策が取りやすくなります。

・医療機関

全国の病院、歯科医院、薬局を検索することができる機能です。

近くの医療機関と診療項目を簡単に見つけたい方におすすめです。

最寄り駅名、診療時間、休診日がひと目で分かり、すぐに電話することも可能です。

体に違和感を感じたらすぐに受診して、自身の健康を守りましょう。

・Apple Watch対応

Apple Watchにも対応しているため、スマホを携帯していなくても歩数や心拍数などの健康活動を記録することができます。

・ランキング

自身が住んでいる都道府県・市区町村などを登録すると、アプリユーザー内での歩数ランキングを閲覧することが可能です。

ウォーキングを続けるモチベーションのひとつとして、ランキング1位を目指してみるのもおすすめです。

・カレンダー

上記の機能で記録したデータを一覧で確認することができます。

健康な体を維持するために、今までの取り組みを振り返ることで、課題発見につながったり、達成感を得られると思います。

 

イベント参加方法

引用 小田原市(※画像のイベントはすでに終了してます)

 

続いて、グッピーヘルスケアのイベント参加方法について説明します。

グッピーヘルスケアでは、定期的にイベントが開催され、それに参加するとポイントが獲得できます。

 

イベントの参加方法は4つの手順で完了します。

 

1 アプリトップ画面から、上部のポイント表示部分をタップします。

 

2 画面中央の「イベント参加」をタップします。

 

3 イベント会場で5ケタのコード番号を入力します。

 

4 参加をタップすると、イベント参加ポイントが付与されます。

 

以上がイベントの参加方法となります。

 

健診結果の記録方法

 

ここでは、健診結果の記録方法について説明します。

 

グッピーヘルスケアで健診結果を記録すると、ポイントがもらえます。

 

健診結果の記録方法は4つの手順で完了します。

 

1 アプリトップ画面から、上部のポイント表示部分をタップします。

 

2 画面中央部分の「健康診断受診」をタップします。

 

3 健診表を写真撮影している場合は「アルバムから健診表を記録する」をタップし、アルバムからアップロードして記録します。

   健診表を写真撮影していない場合は「カメラから健診表を記録する」をタップし、健診表を写真で記録します。

 

4 健診表の記録で「健診受診ポイント」が付与されます。

 

グッピーヘルスケアでポイントを稼ぐ方法

 

ここからはグッピーヘルスケアでポイントを稼ぐ方法について紹介します。

 

グッピーヘルスケアのポイント獲得条件は11個あります。

 

1 アプリを起動すると10ポイント(日)

 

2 歩数5,000歩で10ポイント (日)

 

3 歩数10,000歩で10ポイント (日)

 

4 体重を記録すると10ポイント (日)

 

5 食事を記録すると10ポイント (日)

 

6 禁酒を記録すると10ポイント (日)

 ※禁酒に関してはプロフィール設定で「飲酒しない」に設定した場合、自動的に翌日10ポイントが付与されます。

 

7 睡眠を記録すると10ポイント (日)

 

8 イベントに参加すると100ポイント (回)

 

9 健診受診すると500ポイント (回)※年2回上限

 

10 特定保健指導受診すると500ポイント (年)

 

11 特定保健指導完了すると500ポイント (年)

 

月に1,000ポイント以上貯めると、翌月Amazonギフト券1,000円分が250名に当たる抽選に参加できます。(各健康保険組合ごとに250名/月)

 

以上がグッピーヘルスケアのポイント獲得条件になります。

 

グッピーヘルスケアの良い評判・口コミ・メリット

引用 App Store(2023.03.06時点)

 

グッピーヘルスケアの良い評判・口コミ・メリット

 

ここからは、グッピーヘルスケアの良い評判・口コミ・メリットなどを紹介します。

 

①:体重、体脂肪、基礎体温、食事。。。

  チェック&推移を見たい情報がシンプルな画面で一度に記録、確認できてとってもよいです!

 

②:無料でこんなに多機能なのは本当に嬉しいです。

  iOSのヘルスケアに連携できるし、とっても便利。

  エクササイズの動画なんかも、とても良いものを惜しみなくたくさん見ることができて、作ってくださる方の愛を感じます。

  しっかり記録して行きたい方は使って損はないと思います。

  アプリを作ってくださる方に感謝です。

  ありがとうございます^ ^

 

〇〇の悪い評判・口コミ・デメリット

 

続いて、グッピーヘルスケアの悪い評判・口コミ・デメリットなどを紹介します。

 

①:困っているのは、地域別ランキングの順位の見方がわからないところです。例えば今月のランキングで、私の日々の歩数の方が市区町村のランキング表示画面の平均歩数よりも2倍〜3倍なのですが、個人の市区町村ランキングはいつも最下位です、、

  地域別ランキングを算出する計算式を知りたいです。

 

②:体重や体脂肪率の入力がしづらいです。

  カレンダーは記録を見るだけなんですね。

  カレンダーから入力や編集ができると助かります。

 

グッピーヘルスケアポイントの換金先・現金化方法

 

ここからは、グッピーヘルスケアポイントの換金先と現金化方法について解説します。

 

まずは、グッピーヘルスケアポイントの換金先についてです。

 

グッピーヘルスケアポイントを月に1,000ポイント貯めた方は、翌月Amazonギフト券1,000円分が当たる抽選に参加できます。

抽選に参加できるのは1人月1回までです。

 

抽選参加の方法は4つの手順で完了します。

1 トップ画面から、上部のポイント表示部分をタップします。

 

2 画面中央の「抽選」をタップします。

 

3 結果発表。

 

4 当選された方にのみ「メッセージ」にAmazonギフト券のコードが届きます。

 

続いて、グッピーヘルスケアポイントの現金化方法について解説します。

 

グッピーヘルスケアポイントの現金化は、法人向けのサービスで可能となっています。

 

グッピーヘルスケアポイントは1ポイント1円で、それを10,000ポイント以上貯めると、従業員個人のアプリ上で現金と交換できます。

 

以上が、グッピーヘルスケアのポイントの換金先・現金化方法になります。

 

グッピーヘルスケアの運営会社情報

 

最後にグッピーヘルスケアの運営会社情報について紹介します。

 

グッピーヘルスケアは、『株式会社グッピーズ』が運営しています。

 

グッピーズは、主に人材サービスとヘルスケアサービスの2つを行っています。

 

人材サービスでは、医療・介護・福祉など57職種に対応した『グッピー求人』という求人サイトや、その姉妹サイトである『グッピー新卒』を手がけています。

 

その他にも、歯科医院への就職や転職を希望する人と歯科医院を結ぶ『就職カフェ』というイベントや、医療・歯科・介護の採用担当者向けのグッピー・サービスも手がけています。

 

ヘルスケアサービスでは、当コラムで紹介したグッピーヘルスケアの他に、グッピーコネクトというハラスメントの防止と対策を行うサービスを手がけています。

 

 

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