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歩いて稼ぐ

クラシルリワードの使い方や招待コード9月最新など

 

さまざま物の価格が高騰してきた現代。少しでも節約をしたいと考える方も増えてきています。

節約の一つとしてポイントを貯めて有効活用する〝ポイ活〝が流行っており、貯め方も多種多様になってきました。

今回ご紹介するポイ活アプリはクラシルリワードという移動手段に問わず、距離によってポイントを稼ぐアプリになります。

歩くだけでなく、電車の移動なども距離として加算されるので、とにかく移動が多い方には重宝します。

そんなクラシルリワード(旧Hops)について今回は以下の流れで解説をしていきます。

  • クラシルリワードとは
  • 招待コードについて
  • クラシルリワードをインストールしてお得になるポイ活サイトのご紹介
  • 基本的な使い方
  • トリマとの違い

本記事を読めば、クラシルリワードの全体像を把握することができますので、ぜひ参考にしてください。

 

クラシルリワード(旧Hops)とはどんなアプリ?

引用 App store

 

クラシルリワード(旧Hops)は、歩く移動距離やチラシの閲覧によりポイント(コイン)が貯まるという、「歩いてポイ活」アプリの一種です。

元々"Hops"という名称でアプリの提供が開始されましたが、2023年3月に"クラシルリワード"という名称に変更されました。

名前から想像がつく通り、レシピサイト「クラシル」で知られるdely株式会社が提供しています。

貯めたコインはAmazonギフト券など様々な特典と交換できます。iOS(iphone)にもAndroid(アンドロイド)にも対応しています。

また、次の章で示すように招待コードによる友達紹介制度もありますのでぜひ当サイト運営者の招待コードをお使いください!

なお、歩いた距離や歩数に応じてポイントを得られるアプリはクラシルリワード以外にも多数存在しています。

移動距離でポイント貯まるポイ活アプリおすすめランキング!比較も歩いてお金を稼ぐアプリランキング!無料・安全のおすすめ2023年で複数紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください!

参考移動距離でポイント貯まるポイ活アプリおすすめランキング!比較も

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クラシルリワード(旧Hops)の招待コード:BD4A7EE1

 

クラシルリワード(旧Hops)アプリには友達紹介制度があります。

具体的には招待コードの入力を経てアカウント登録を完了することで、招待した側もされた側も3月中限定で10,000コインをゲットすることができます。

※通常の招待報酬は双方5,000コインとなっています。

当サイト運営者の招待コードは【BD4A7EE1】です。ご自由にお使いください!

クラシルリワード-移動・チラシ・レシートでポイントがたまる

クラシルリワード-移動・チラシ・レシートでポイントがたまる

dely, Inc.無料posted withアプリーチ

 

なお、クラシルリワード「以外」も含めた招待コード一覧は以下の記事でまとめています。ぜひ参考にしてみてください!

※関連記事:招待コード・紹介コード一覧!友達紹介でお得に!

参考招待コード・紹介コード一覧!友達紹介でお得に!2023最新

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クラシルリワード(旧Hops)の基本的な使い方を解説!

 

ここでは、クラシルリワード(旧Hops)の基本的な使い方を解説していきます。

なお、使い方というより、一般ユーザがどのように使っているかなどの評判・口コミを見たいという方は以下の記事も参考にしてみてください。

※関連記事:クラシルリワード(旧Hops)の口コミ・評判や危険性などチェック!

参考クラシルリワードは怪しい?口コミ・評判や危険性など!

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それでは以下で詳しく使い方を解説していきます。

 

移動してゲージを貯める

 

クラシルリワード(旧Hops)では、移動距離に応じてゲージがたまります

ゲージは5つあり、それぞれ100%になるとポイント(コイン)をゲットできます。

コインは、ゲージが100%になると

  • CM広告を見ると60コイン
  • CM広告を見ないと15コイン

をゲットすることができます。

 

公式のQ&Aでも「どのくらいの距離でゲージが100%になるか」は公開していない旨記載されています。

しかし、筆者の体感で言うと、トリマ 同様10kmで1ゲージ100%になる感覚です。

まだまだ動き出したばかりのアプリですので、内部でも調整中なのかもしれませんね。

 

チラシを見てゲージを貯める

上述の移動距離に応じたゲージとは別に、チラシ閲覧により1つ点灯するゲージが存在します。チラシのゲージは最大5つです。

近所のスーパーなどのチラシをクラシルリワードを通じて閲覧することができ、その閲覧でゲージが点灯するというもの。

獲得可能なコインに関しては移動と同様

  • CM広告を見ると60コイン
  • CM広告を見ないと15コイン

です。こちらに関しては基準が明確で、1チラシの閲覧により1ゲージが貯まります。

 

レシート画像を撮影していゲージを貯める

 

 

クラシルリワード(旧Hops)で新たにレシートを撮影してポイントを稼ぐ方法が追加されました。

レシート撮影からポイント獲得までの流れを画像を使って解説していきます。

  1. クラシルリワード(旧Hops)のアプリを開いて、画面上部中央にあるレシートの円グラフをタップ
  2. タブが出てくるので右上の撮影するをタップ
  3. 注意事項や利用規約に同意する

  1. レシートの全体が映るように撮影し、画面下の送信をタップ
  2. グラフに数字がつくので、再度タップしてコインの獲得方法を選択
  3. 15、60ポイントを獲得

 

作業自体は非常にシンプルで1-2分で完了します。

今回は広告を視聴して60ポイントを獲得したのですが、作業の大半はこの広告によるものでした。

30秒〜1分くらいの広告が多く、やや長いという印象でした。

 

なお、クラシルリワード(旧Hops)以外にもレシートで稼げるアプリは多数存在します。

詳しくは以下の記事レシートなどでポイントのおすすめアプリ一覧ランキング!をご覧ください。

参考レシートなどでポイントのおすすめアプリ一覧ランキング!

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デイリーミッションをこなしてスターをゲットする

 

クラシルリワードにはその日じゅうにこなすことで「スター」をもらえるデイリーミッションが存在します。

具体的に2023年6月27日のデイリーミッションとしては

  • クラシルリワードを起動する
  • チラシを閲覧する
  • レシートをアップする
  • ボーナスチャンス(1日3回)

となっています。それぞれ1スター獲得できます。

なお、獲得したスターは以下で述べる通り「くじ」を引く際に必要になります。くじを引くことでコインをゲットできます。

 

スターを消費してくじを引く

 

前述の通りデイリーミッションのクリアで「スター」を獲得できます。

このスターを5枚消費することで1回くじを引くことができます。

くじを引くことで、コインがゲットできます。おそらくですが、最高額のあたりは1,000コインです。

 

クラシルリワード(旧Hops)の攻略法・裏技を解説!

 

上記ではクラシルリワード(旧Hops)アプリの「基本的な使い方」を解説しました。

こちらでは、その基本的な使い方を踏まえた上で、より効率的にコインなどを稼ぐ攻略法・裏技について解説していきます。

 

攻略法1 毎回CMを見る

 

前述の通り、クラシルリワード(旧Hops)アプリでは、移動距離やチラシ閲覧回数に応じてゲージが溜まります。

そして、たまったゲージをコインに交換する際に、上の画像のように「CMを見て60コインをゲット」と「15コインをゲット」を選ぶことができます。

コイン数量にして1回あたり4倍もの差が出てきますので、基本的にはCMを見て4倍のコインをゲットした方が良いと考えられます。

 

攻略法2 ゲージが溜まりきる前にコインを獲得する

 

 

これは特に「移動でためる」において意識してほしいことですが、現状、移動距離に応じて貯まるゲージは、その個数が最大5つまでです。

つまり、5つのゲージが満タンになったら、それ以降移動してもゲージはたまらなくなるということです。

そのため、移動距離に応じてコインをゲットする場合、ゲージが少なくとも「2つめが満タンになった」時くらいにコインへと交換すべきということになります。

 

裏技1 ペットやプラレールなどにスマホを設置して移動距離を稼ぐ

 

クラシルリワード(旧Hops)では移動距離に応じてゲージがたまります。

計測内容が歩数ではなく移動距離ですのでスマホスインガーなどを使って歩数を増やしてもゲージはあまりたまりません。

しかし、条件が移動距離だからこそ貯める裏技もあります。

それは、ペットやプラレールなど動くものにスマホを装着するという方法です。

例えばペットですと、スマホが入るポケット付きの洋服を着せて、その中にスマホを入れておけば、例えば自分睡眠中などにペットが動くことによって移動距離を稼げます。

あるいはプラレールの場合、以下の画像のようなカゴに平らなものを入れて、その上にスマホをおいてプラレールを走らせれば、自分が寝ている間などに移動距離を稼いでくれます。

裏技2 他の「歩いて稼げる」アプリと併用する

 

次に紹介するのは他の「歩いて稼げる」アプリと併用するという方法です。

まず確認ですが、皆さんはなぜこの項目を見ているのですか?とりあえずは「クラシルリワードで効率よく稼ぐ方法を知りたい」ということだと思います。

しかし、本質的には「楽して現金や各種ギフト券などをゲットして儲けたい」ということだと思います。

であるならば、正直クラシルリワードアプリ一つに固執する意味はありません。他のアプリも併用しましょう。

クラシルリワードはスマホ内部のGPSの情報から移動距離を計測してコインを付与します。つまり、同じ一台のスマホで別の「移動距離に応じて稼げるアプリ」でも稼げるということです。

また、世の中には移動距離ではなく「歩数」に応じて稼げるアプリも存在します。こちらも基本的にはスマホ内部の歩数計データをもとにポイント付与します。つまり併用が可能です。

そうしたアプリについては別記事でまとめておきました。

移動距離でポイント貯まるポイ活アプリおすすめランキング!比較も歩いてお金を稼ぐアプリランキング!無料・安全のおすすめ2023年で複数紹介しています。

参考移動距離でポイント貯まるポイ活アプリおすすめランキング!比較も

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参考歩いてお金を稼ぐアプリランキング!安全のおすすめ2023年

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クラシルリワード(旧Hops)のポイント交換方法・交換先を解説!

 

クラシルリワード(旧Hops)で獲得したコインは各種ギフト券などに交換することができます。

2023年3月時点ではAmazonギフト券やT-MONEY、nanacoやPontaポイント、dポイントなどに交換することができます。

ではどの交換先が良いのか?選ぶ基準は主に2つだと筆者は考えます。

  1. 交換レートはお得か?
  2. 交換先のギフトは使い勝手が良いか?

まず最初の「交換レートはお得か?」は言わずとも当然の話ですよね。

例えば10,000コインで100円分であるものと20,000コインで100円分のものであれば、前者の10,000コインの方を選ぶと思います。

ただ一方で忘れてはいけないのが、2つ目の「交換先のギフトは使い勝手が良いか?」です。

下手に交換レートだけを見て「ほとんど使う機会のないようなギフト券」に交換してしまうと、結局交換できず損します。

そうした観点から筆者は基本的にポイントサイトなどでは「可能な限り銀行振込にせよ」ということを言っています。

しかし、クラシルリワード(旧Hops)では2023年3月現在銀行振込には対応していないようです。その中でのおすすめの交換先の結論としては以下の通りです。

  • Amazonギフト券(11,000コイン→100円分)
  • Pontaポイント(11,000コイン→100ポイント)

まず、上記2種類の交換レートは110コイン=1円となっています。これは、全交換先の中で最も交換効率の良いレートになっています。

例えば楽天ポイントの場合2000ポイントを260,000コインで、すなわち1ポイントを得るのに130コインが必要になります。

あるいはnanacoポイントの場合、60,000コインで500ポイント、すなわち1ポイント得るのに120コインが必要になります。

次に使い勝手ですが、今時多くの商品はAmazonで手に入るのでAmazonギフト券はとても使い勝手が良いです。

次にPontaポイントはローソンという「コンビニ」で使うことができます。こちらも使い勝手が良いです。

以上より、交換するならAmazonギフト券かPontaポイントが現状はおすすめです。

※関連記事:クラシルリワードでのPayPayへの交換方法を解説!

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参考クラシルリワードでのPayPayへの交換方法を解説!

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クラシルリワード(旧Hops)とトリマの違いを比較!併用はOK?

 

似たようなアプリで「トリマ」というものがあります。

トリマもクラシルリワード同様に”移動距離”でポイントを稼ぐアプリになりますが、この二つの違いについて本章では解説をしていきます。

  • クラシルリワードとトリマの違いを比較
  • クラシルリワードとトリマの併用はOK?

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

クラシルリワードとトリマの違いを比較

 

まずクラシルリワード(旧Hops)とトリマの大きな違いは、移動距離に応じて得られるポイントの差です。

トリマ:10kmごとにタンクが満タンに

クラシルリワード:基準非開示

 

トリマは徒歩でも電車、車でも10kmの移動距離を達成することでゲージを貯めて、それをポイント化することができます。

一方クラシルリワードも同様の内容ですが、トリマのような10kmなどの明確な基準がなく、どれが最も効率的に稼げるのかが不透明になります。

正直なところ、トリマのように具体的な数字があったほうがいいと、利用者から声が上がっていますが、一向にその基準が明確化されていないのが現状です。

 

クラシルリワードとトリマの併用はOK?

 

クラシルリワード(旧Hops)とトリマの併用については、結論からお伝えすると「全く問題ありません」。

こういった歩いて、動いて稼ぐM2E系のアプリは併用すればするだけ、一回の外出でより多くのポイントを獲得することができます。

そのため、トリマとクラシルリワードだけの組み合わせではなく、仮想通貨が稼げる「SweatCoin」や「Aglet」、ポイントが稼げる「Runtrip」などさまざまなアプリがリリースされています。

ご自身の相性が良いアプリを何個か併用して、効率の良いポイ活方法を身に着けていきましょう。

なお、クラシルリワードやトリマ以外の歩いた距離や歩数に応じてポイントを得られるアプリは以下の記事

移動距離でポイント貯まるポイ活アプリおすすめランキング!比較も歩いてお金を稼ぐアプリランキング!無料・安全のおすすめ2023年で複数紹介しています。

参考移動距離でポイント貯まるポイ活アプリおすすめランキング!比較も

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参考歩いてお金を稼ぐアプリランキング!安全のおすすめ2023年

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まとめ

 

クラシルリワード(旧Hops)は、移動距離でゲージを貯めてポイントを貯めるM2E系のポイ活アプリです。

歩いて稼ぐだけでなく、さまざまな要素からポイントを獲得できるチャンスがあり、遊び感覚で楽しむことができる点が魅力的です。

その他のM2E系アプリなどと併用することで、より多くのポイントを稼ぐことができ、Hops自体もシンプルな作りになっています。

無料登録ができ、個人情報の入力も少ないので、この機会にぜひHopsをダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

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