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LINEレシートが登録できない・反映されない原因と対処法解説

引用 LINE

 

買い物をした際に必ず貰えるレシートを写真で取ることで、ポイントを稼げるアプリ「LINEレシート」。

お買い物をよくする人にとっては、日常の行動の一環にポイントを貯めることができるので、重宝している方も多いのではないでしょうか。

ただ、そんなLINEレシートですが、せっかくお買い物してレシートを撮影したのに、「反映されない」なんてことはないでしょうか?

今回の記事では、反映されない不具合について原因を調査し、その原因に対しての対処方法について解説をしています。

LINEレシートが反映されなくて悩んでいる人にとって、この記事は役に立つと思うのでぜひ参考にしてみてください。

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LINEレシートが登録できない・反映されない原因と対処法

 

LINEレシートが反映されない・登録できないというエラーが発生することがあるようです。

読み取りの時点で何度やっても「読み取りに失敗しました」と表示されるなど、利用者が困惑してしまった事態がありました。

  • レシートの反映されない反映されないエラーの原因
  • エラーが出ている際の対処方法

2点についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

LINEレシートが反映されない原因

 

LINEレシートでレシートの反映(登録)ができない原因は、主に以下の原因が多いです。

  • レシート撮影時に枠内に収まっていない
  • 写真がブレてしまい、文字が読み取れない
  • レシートに記載されている日時、店舗名、住所、電話番号が見切れている

利用している人の写真が原因で反映されないことが多いので、まずは上記内容に注意しましょう。

 

登録することが出来ないレシートの種類

 

上記撮影の方法以外にも以下の場合は、レシートの登録ができません。

  • レシートの一部が隠れている・編集されている
  • レシートのスクリーンショット
  • 複数人での同じレシートの使いまわし
  • 過去に登録済みのレシート

仮に一度登録されたとしても、上記内容に該当しているレシートが後日見つかった場合は、登録が取り消され、非表示になる可能性もあります。

 

LINEレシートが反映されない場合の対処法

 

レシートが反映されない場合の対処方法は、以下の5つになります。

  • レシートが撮影条件を満たしているか確認する
  • 公式のアナウンスを確認する
  • 問い合わせをする
  • 不具合が解消されるまではレシートを保管する
  • 他のレシートポイントアプリを利用する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

レシートが撮影条件を満たしているか確認する

 

レシートを撮影する際に、前述の反映されない原因の方でも解説をした内容を満たしている必要があります。

  • レシート撮影時に枠内に収まっていない
  • 写真がブレてしまい、文字が読み取れない
  • レシートに記載されている日時、店舗名、住所、電話番号が見切れている

その他、過去に登録をしたレシートではないかなども確認をしておくことが大切です。

 

公式のアナウンスを確認する

 

条件を満たしていても登録ができない場合は、運営側で不具合が発生している可能性があります。

実際に2022年8月15日には、LINEレシートのサーバーの不具合により一時的にレシートの反映ができなくなったことがありました。

公式サイトのお知らせページでは、キャンペーンだけでなく不具合などの情報も最短で発表してくれています。

こちらに記載がない場合は、利用者側の撮影した写真に問題がある可能性があります。

 

問い合わせをする

 

撮影者側、運営者側のどちらも調べてみたが、条件を満たしているが、レシートの反映が反映されない場合は、LINEレシートの運営へ問い合わせをするのが良いです。

やり方は、LINEレシートヘルプセンターにアクセスして、一番下までスクロールすると”その他”のカテゴリーの中に「問題が発生した場合のお問い合わせ方法」があります。

こちらを選択し、「ヘルプページを見ても解決しない場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。」という記載があるのでお問い合わせフォームを選択。

LINEのログイン画面に移るので、そこからは指示に従って進めていき、現状発生している問題などを記入して、運営に連絡をしましょう。

 

不具合が解消されるまではレシートを保管する

 

一時的な端末の不具合の可能性もあるので、少し時間を空けてから再度反映を試みるというのも一つの手になります。

また、反映されたと思っても、正常に処理が行えていないことも可能性は低いですが起こりえる部分ですので、念のため捨てないで保管する方が安心です。

レシートは捨てなければ日々貯まっていってしまうものなので、保管する日数を決めて管理するのがオススメです。

ここまで対策をしていれば、予期せぬ不具合にも対応することが可能になります。

 

他のレシートポイントアプリを利用する

 

LINEは会社も大きく不具合時には対応に数日かかることがあります。

その際、根本的な解決にはなりませんが、他のレシート登録アプリもインストールしておくことがオススメです。

LINEレシート以外にもレシートを撮影することでポイントを稼げるアプリは他にもたくさんあります。

LINEレシート以外でおすすめのレシート登録アプリは例として以下8つなどがあります。

  • ONE(ワン)
  • 楽天パシャ(Rakuten Pasha)
  • CODE(コード)
  • CASHb(キャッシュビー)
  • itsmon(イツモン)
  • Shuhoo!(シュフー)
  • レシーカ
  • CASHb for 楽天銀行

本来は利用しているすべてのレシートをそれぞれのアプリで撮影し登録したいところですが、不具合の対応に時間がかかる場合などは、一度諦めて他でポイントを貯めることも大切です。

なお、LINEレシート以外にもレシート登録が可能なアプリについては以下の記事で詳しく紹介しています。

※関連記事:レシートなどでポイントのおすすめアプリ一覧ランキング!

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LINEレシートの概要について

 

「LINEレシート」は、ほとんどの人が利用しているLINEのサービス提供をしている、LINE株式会社が運営するサービスです。

レシートを登録することで家計の日々の支出を管理するだけでなく、お店の価格比較もでき、買い物のサポートをすることを目的としています。

支出の管理だけでなく、レシートを3枚登録するごとに2回分のルーレットを回すことができ、1~1,000ポイント(キャンペーンで最大2,000ポイント)の獲得チャンスがあります。

連絡をする手段のメインツールとなっているLINEを利用している方であれば誰でも利用することが出来るのが特徴で、月間4,700万人もの人が利用しています。利用者の男女比率は3:7、年齢層は40~50代の人に多く利用されています。

大手のLINE株式会社が運営していることからもサービス自体の安定感は高いので、支出の管理やレシート登録でのポイ活をしている人は、安心してLINEレシートも活用してみては如何でしょうか。

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